what's new

「NHK ラジオ 実践ビジネス英語」

国際ビジネスに役立つ英語と知識を学び、英語で考える力を習得します!
毎月バラエティに富んだテーマで、リアルな会話を紹介。仕事に欠かせない表現はもちろん、
聴き取る力、情報を正しくつかむ力も身につけていきます。語句の解説も充実。
ビジネスシーンで、自在に英語で意見を交わせるようになることを目指します。

放送日・時間
ラジオ第2=水・木・金  午前9:15~9:30
ラジオ第2=水・木・金  午後0:40~0:55 再放送
ラジオ第2=水・木・金  午後11:20~11:35 再放送
ラジオ第2=土      午前11:00~午前11:45 再放送(3回分)

2019年9月号
講師 杉田敏
発売年月日 2019年8月14日
定価 486円 (本体450円)  A5判


最新号のトピック
Lesson11 Coping With Student Loan Woes 学生ローンの返済支援
Lesson12 Active Aging 元気に年を重ねる

 

 

 


 


(2019年9月1日) BBC HARDtalkが興味深い。

https://m.youtube.com/watch?v=Jf_l3KnVdGQ
これは私の好きな番組ですが、hostのStephen Sackurはその「傲慢さ」が売り物です。
かつてイギリスのメディアにこんなジョークが載っていました。
Q: What is the difference between God and Stephen Sackur?
A: God doesn’t think He’s Stephen Sackur.
蛇足として付け加えると、Stephen Sackur thinks he’s God. ということです。このインタビュー番組は国際的に非常に認知度が高いのですが、Stephen Sackurのインタビューを受けるのは大変な勇気が要ると思います。
インタビューを受けた韓国のカン・ギョンファ外交部長官は元KBSのアナウンサーです。KBS職員の父親についてアメリカで育ち、マサチューセッツ大でコミュニケーション学の修士号、博士号を取得したのですが、外交官試験を経ないで文在寅大統領より外交部長官に指名されました。指名後、脱税など数々の不正疑惑が噴出してきましたが、文大統領の庇護を受け最側近の一人として活躍しています。
河野太郎外務大臣は、ジョージタウン大卒で日本人としてかなり英語は堪能なほうですが、Stephen Sackurに太刀打ちできるでしょうか。”


ページの上部

(2019年8月31日)

かつてNHKの職員食堂で列に並んでいた時に、後ろからコツコツと肩をたたかれたことがあります。振り返ると、「欠かさず聞いていますよ」とおっしゃったのが池上彰さんでした。
ご著書の『学び続ける力』(講談社現代新書)の中で、次のように書いてくださいました。
「ラジオの『やさしいビジネス英語』は、いまは『実践ビジネス英語』とその入門編という二つのレベルに分かれていますが、当時は『やさしいビジネス英語』だけでした。『やさしい』というタイトルに反して、全然やさしくありません。けれども、講師の杉田敏さんの書く会話のスキット(ビニェット)は、アメリカや外資企業のビジネスの現場をビビッドに反映したもので、下手なビジネス書よりためになるものでした。アメリカビジネスの最新事情も合わせて学べる貴重な機会でした」
池上さんは押しも押されもしない「日本を代表するジャーナリスト」ですが、私は日本一有名な「英語教師でない英語講師」です。自称「アマチュアアメリカ研究家」であり「アマチュア言語学者」でもあります。
11月の名城大学での対談は、NHKの社員食堂以来初の顔合わせでなので今から楽しみです。





ページの上部

(2019年8月18日)

I have a brand new passport. It expires on August 15, 2029 (unless I expire first). It’s my 16th passport. My first passport was issued in January 1969, which allowed me to travel only the U.S.A. and the Palau Islands. The second one, issued in November 1970, enabled me to travel to the Republic of China, Hong Kong, Macau, the Philippines, Indonesia, Thailand, Malaysia, Ceylon (now Sri Lanka) and Singapore (of which I never visited Macau, the Philippines and Indonesia in the period covered). The third one issued the following year said, “This passport is valid for all countries and areas except North Korea, Mainland China, North Viet-Nam and East Germany. My newest passport doesn’t specify countries but travel to North Korea is strictly limited. It only says, “This passport is valid for all countries and areas unless otherwise endorsed.”


ページの上部

(2019年8月17日) 2019年「実践ビジネス英語 リスナーの集い」

今回は第17回目ですか。すごいですね。初回は2000年に渋谷の喫茶店で小規模にスタートしたのですが、毎回、熱心なリスナーの皆さんにたくさんお集まりいただいて、私も励まされています。NHKラジオ「実践ビジネス英語」も最長寿番組になり、「リスナーの集い」もそろそろ最終回に…という気がします。

9月9日に次の拙著「現代アメリカを読み解く」(DHC出版)が発売になるので、他の景品などとも合わせて抽選で参加者に差し上げたいと思います。


ページの上部

(2019年8月11日)

いつどなたをお連れしても決して失望することがない、美味しいお料理と飲み物を出してくれる新橋の「Bistroみやます」から、二次会は烏森神社近くの「手八」というのは、すっかり定番コースになった感があります。昨日は「有働由美子と応援団の会」で、10か月ぶりに集合。有働さんは夜のニュースの顔として存在感を増し、ますます輝いていました。また、来月73歳になられる白石興二郎氏の華麗すぎる転身の発表に一同敬服するばかり。山中伸弥先生も芦田愛菜さんと対談を行うなど、ご専門の研究分野以外にも超人気者となっています。めでたしめでたし。

ページの上部

(2019年8月5日)

本日付けの「日経ビジネス」のコラム「有訓無訓」に取り上げられました。この記事にあるように、自分の言葉を磨いて伝えることは、私の目標でもあったのですが、そんな話をある中国人にしてバカにされたことがあります。「文章が上手に書けるなんてどんな意味があるの。それが人間の価値の一部なんて考えられない!」価値観の違いを痛感した瞬間です。

ページの上部

(2019年7月27日)

「現代アメリカを読み解く」は、過去約20年間に「実践ビジネス英語」月刊テキストのWord Watchで取り上げた語句の解説と実際のビニェットから抽出した例文を中心に再編成し加筆した「読む辞書」です。9月9日発売ですが、アマゾンでは予約販売を開始しています。有働由美子さんから推薦のことばをいただきました。今週末はAからIまでの校正をしています。

ページの上部

(2019年7月17日)

A page from the latest issue of the newsletter put out by my alma mater.
青山学院の同窓会報にインタビュー記事を掲載していただきました。その記事のいちばん最後に私の次のようなことばが引用されています。
「青山学院の卒業生というと、『ああ、あの駅伝の青山』ってよく言われます。それはそれでいいのですが、私が学生だった時分には『英語の青山』と言われたものです。ちょっと寂しいですね」。
青学から英語教育を連想してもらうためには、実体作りがまず大切です。そしてそのことを内外にPRする。それがPRの王道です。
実体作りであれば、お手伝いしたいという人は卒業生の中にも大勢いると思うのですが…。

ページの上部

(2019年7月12日)

竹村健一氏がお亡くなりになりました。
昨年11月11日の投稿をシェアしたいと思います。
1971年にオハイオ州立大学に留学する前に、竹村健一著の「おとなの英語」(1962年刊)を読みました。この本は当時大ベストセラーだったのですが、その中に「レディーの前では使えない言葉 ― スラングとタブー語」「絶対に使用禁止の言葉」という章があります。
アメリカに行って驚いたのは、「レディーの前では使用禁止の言葉」を堂々と女性が使っていることでした。巻末に「タブー語」の一覧表があるのですが、その多くは「性」に関連したいわゆるfour-letter wordです。 1970年代初めの頃には、不用意にbullshitなどの「禁止語」を使った場合には、Pardon my French. などとごまかして、同席した女性に向かって、I’m sorry, Jane and Susan. などと謝ったものです。ところが女性の社会進出が進んだ70年代中頃になると、女性だけに詫びる行為がかえって女性の反感を買い、「悪い言葉を使ったことを私たちだけに謝るのではなく、皆に謝ったらどうなの。あなたがどんな言葉を使おうとも知ったことじゃない」という意味でI don’t give a fuck what word you use! などと男性が罵倒されるシーンも目にしてきました。
1972年、ウォーターゲート事件の真っただ中に、Nixon has no balls と書かれたbuttonを胸に街中を歩く女性を目にして仰天したものです。
現代では、こうした性に関連したfour-letter wordのタブー性が薄まり、それに代わって絶対的なタブーとされてきているのがN-wordやblackが付いた語です。例えば、blackboardはchalkboardに、blacklistedはbannedに、blackmailはextortionに言い換えるのが推奨されています。また、Black is beautiful. というスローガンが使われていた時代からは大きな変化です。
最近でも、NBCのToday ShowのキャスターのMegyn Kellyという女性が、blackfaceという言葉の使用を擁護し、年俸7,000万ドルといわれる仕事を失いました。
言葉は生きていて、「意味」は辞書の中に存在するのではなく、ある語句を発する人と、それを受け取る人の頭の中にあるのです。
合掌。

ページの上部

(2019年7月9日)

モスクワの「赤の広場」(Red Square)は、北京の「天安門広場」とパリの「コンコルド広場」に並び、「世界3大広場」の1つだそうです。先月訪れた赤の広場では、見渡す限り中国人旅行者(多分8割以上)!コンコルド広場も天安門広場も、まったく同じ風景と思われます。ロシアは今年、中国からの直行便が増えたので、特に中国人観光客が激増したそうです。その結果、美術館やレストランなどの予約が難しくなり、お決まりの問題が発生しています。京都を始めとして各地でも同じような問題が起こっているようです。「実践ビジネス英語」の8月号では「観光公害」(Overtourism)をテーマに取り上げています。
もう一つのテーマは「学校を侵入者から守る」(Safe Schools)です。現実の世界の上田翔太は来年4月に小学校に入学しますが、アメリカでは子供たちに防弾パネル(bullet-proof panel)入りのナップサックを買い与える親が増えている。8月は新学期が始まる前のBack-to-School Saleが行われますが、online上でもすでにこうしたグッズの宣伝が始まっています。いずれは防刃・防弾チョッキを着て学校に行くような時代が来るのでしょうか。恐ろしい世の中です。

ページの上部

(2019年7月4日)

かつて「マスタングの父」と呼ばれたLee Iacocca氏が94歳で亡くなられたというニュースが今朝、流れました。1989年にクライスラーのCEOとして来日した際に、記者会見のお膳立てをしたことがあります。私が司会をし、同時通訳の第一人者と言われた村松増美氏が通訳をしてくださいました。
その会見の翌日、アイアコッカ氏は日本外国特派員協会(Foreign Correspondents’ Club of Japan)の昼食会でスピーチをすることになっていたので、その内容についてのアドバイスを求められたのをよく覚えています。当時、アイアコッカ氏は大統領選への出馬さえ噂され、自叙伝Iacocca: An Autobiography(邦題『アイアコッカ―わが闘魂の経営』ダイヤモンド社刊)は世界中で700万部を売り上げる大ベストセラーになっていました。また、新聞に定期コラムを書き、全米中で講演旅行をして回っていたのですが、「自分の名前は日本語では『我は国家』とも解されるそうだが、それをスピーチの冒頭にジョークとして述べるのは適当かどうか」と尋ねられたのです。
それはフランス国王ルイ14世が宣言したといわれ、絶対主義王制を象徴する言葉として知られる「朕は国家なり」(L’État, c’est moi) を思い起こさせる傲慢な発言とも解釈される可能性があるので、おやめいただいたほうが無難、と申し上げ聞き入れてもらえました。
その時は、ちょうど昭和天皇が崩御された直後だったので、スピーチの中で述べるお悔やみの表現をアドバイスしました。外国人特派員協会の昼食会では、アイアコッカ氏はほとんど食事を摂らずに、ご自分のスピーチに最後まで手を加え、真剣に推敲されていたことに感銘を受けました。
昼食会が終わってから、江戸小咄の英訳と類似の西洋のジョークを収めた拙著『和洋小咄笑之接点』(朝日イブニングニュース社刊)を差し上げて喜んでいただきました。この本は、今秋、ある出版社から復刻版が出版される予定になっています。

ページの上部

(2019年6月27日)

私と同じ誕生日の金正日氏も泊まったモスクワのホテルMetropol(1905年建設)で。他にも橋本龍太氏や麻生太郎氏の写真も飾ってありました。昨日はここから歩いて数分のところにあるボリショイ劇場でオペラCarmenを鑑賞。素晴らしい演奏と舞台でした。

ページの上部

(2019年6月21日)

子供たちからお餞別をもらって、1年遅れの結婚50周年の旅にロシアに来ました。昨日は、サンクトペテルブルクでエカテリーナ宮殿とピョートル夏の宮殿(記念撮影)を訪れた。本日はいよいよメインイベントの世界遺産エルミタージュ美術館へ。明日からモスクワです。


ありがとうございます。二人とも初めてのロシアへ。
中国 と同じく壮大な自然です。
サンクトペテルブルクには当時 と同じ豪華な雰囲気が感じられます。
革命が起きるはずで すね。スリにもきをつけなければ。

ページの上部

(2019年5月23日) TBS「王様のブランチ」

5月25日(土)のTBS「王様のブランチ」内の「ブックランキング」で、「実践ビジネス英語」6月号が紹介されるとのことです(7位にランクイン)。番組始まって以来初めてのことですが、でもどうして急に6月号が?テーマが注意を引いたのかな。6月号のテーマは「迷惑電話と特殊詐欺」「21世紀スキル」です。

ページの上部

(2019年5月23日)

Newsweek Japan のマーク・ピーターセンさんのインタビューで、「実践ビジネス英語」に言及していただ来ました。
htts://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2019/05/239873_2.php?fbclid=IwAR28WJIWOKCol_0tj3MaccgTtD0wKl9qk_xLScl0D-1pTzSiSS3SuTeeM-k  

ページの上部

(2019年5月20日)

突然、私の名前が出てきておどろきました。いろいろな人に聞いていただいて、大変光栄です。杉田敏

プレジデントオンラインで渋滞学で有名な東京大学教授の西成活裕先生の記事(第2弾)が配信されました。西成先生が英語を積極的に活用されていて話はめちゃくちゃ面白いです。現在、プレジデントオンラインで1位!ご高覧頂けると幸いです。https://president.jp/articles/-/28641
渋滞学 西成活裕 プレジデントオンライン 1位 英語学習法 英語 英会話イーオン 話の面白い人とはこのような方のことをいうのでしょう


ページの上部

(2019年5月19日)

Why the Guardian is changing the language it uses about the environment

ページの上部

(2019年4月21日)


森脇 章 このようなものに、まともに回答するほど、くだらないことはないかもしれませんが、
・ フランス語では、Wの文字の呼び方は、Double-V(ドゥブルヴェ)だそうですね。他方で、いわゆる筆記体だとまさに英語のようにU(u)が2つみたいになりますね(小文字も大文字も)。。この違いはなぜ生じたのでしょう??BVLGARIのように、昔はUとVが曖昧だった(?)ということに関係があるかもしれませんが、よくわかりません。
・ swimsは惜しいですね。大文字でSWIMSと書けば完璧でした。でないと点が下に来てしまいます。。。
・a game of rock, paper, scissorsってどのくらい普及しているのでしょうか(世界のどのくらいの方が理解できるのでしょうか)。もしかして、志村けんさんが考えたといわれる、The first is rocks!も世界的に普及していたりして!


杉田 敏 もともと中世においてはiの上の点はなかったのですが、uやm、nが続いた時に不明確になるために付け加えられました。この時、13世紀頃にjがiから分かれたとされていますが、19世紀初頭になってもまだこの二つの字は区別されずに使われていたことを示す文献が残っています。jはアルファベットの中の最も若い字で、そのためフランス語、ドイツ語、スペイン語では英語とまったく違った音を表します。jで始まる語はjail, jealous, jewel, join, joy, juiceのようにフランス語系が多いようです。人名や月の名前にもjは使われています。James, Janet, Joan, John, January, Juneなどのように。

uとvも同様です。17世紀まではvは母音としても子音としても使われていました。vは語の最初に、uは語の中でという使われ方が一般的で、vpon, vnder, haue, liueなどのつづりが見られました。碑文などではuではなくvを使うという習慣は20世紀まで続き、BBCが入っていたロンドンのBush Houseの入り口のところにはBVSH HOVSEと刻まれているのをかつて発見しました。wも最初はvvと表記されていて、ご指摘のように発音はフランス語では[double v]です。

ページの上部

(2019年3月31日) 「経済広報」

「経済広報」4月号に「現代アメリカを読み解くキーワードを知ろう」という記事を寄稿しました。加筆して秋には出版したいと思っています。全文をお読みになりたい方は下記のリンクから読めます。
http://www.ethospathoslogos.com/what/facebook/keizai4.pdf

ページの上部

(2019年3月28日)

「わたしの先生~人生を変え、人生を支えた心の師~」(学事出版刊)は、読売新聞に「アルバム私の先生」として1999年から2002年まで連載された100回近いコラムを本にまとめたものです。この中には、東京・中央区立有馬中学校で私に最初に英語を教えてくれたO先生のことも収められています。 明日は日米会話学院主催の第24回英語教育方法研究セミナーで「杉田敏に英語を教えた4人の先生」というテーマで講演をすることになっています。O先生以外にも、私の最初の家庭教師のH先生、「本物の英語教師」のT先生、それに英文の書き方を学んだF先生のことをお話しすることになっています。加えてある「半面教師」のことも。 うち3人の先生は現在の私とほぼ同じ年齢でお亡くなりになっています。


「実際に読売新聞に掲載された記事です」

ページの上部

(2019年3月23日)

本日は有働由美子さんの一日遅れの誕生日のお祝いをアメリカンクラブでいたしました。
ごく内輪の仲間と大阪から上京された妹さんご一家もご一緒に。
Happy birthday to you, Yumiko. And many happy returns of the day

ページの上部

(2019年3月19日)

昨日は久しぶりのクラスメートの集まりを外国人記者クラブの中の「マスコミ寿司バー」で。名古屋で病と闘っている澤崎詔一さんも単身上京し、思ったより元気なので一同安堵す。アメリカに40年近く住み、昨年、定住帰国され神奈川県内の老人ホームで「毎日がホテルオークラ」の生活を送っている武田三郎さんもジョインし、大いに盛り上がる。今年、宮中の歌会始めに招待された舞踊家の尾上墨雪a.k.a. 羽鳥紀雄さんが、女優の波乃久里子さんを連れてきてくれました。波乃さんは先月の天皇陛下の在位30年記念式典で両陛下の和歌を朗読する姿をテレビで拝見していました。ソニーで常務まで昇進し、仲間内の出世頭だった大木充さんは、退任してからはBMWの生活だそう。つまりそれまでどこに行くにもハイヤーだったのが、Bus, Metro, Walkingということのようで、健康で頭髪も黒々。吉川進さんはいつものように大人でどっしりと座っていました。

ページの上部

(2019年3月15日)

先月は大阪のパブリックアフェアーズ懇談会で、「明日の広報 ~ でも広報に明日はあるのか」という講演をしたのに続き、東京の経団連会館で「海外広報6つの大罪」というテーマでお話をしてきました。
もちろん「広報」に明日はあると思うのですが、今日の広報担当者が明日の広報の任を担うかどうかはわかりません。かつてのフランスの首相のGeorge ClemenceauはWar is too important to be left to the generals. という有名な言葉を残していますが、それをパラフレーズすれば、「広報担当者に任せておくには、広報はあまりにも重要だ」ということになります。トランプ大統領を見ればそれはよくわかるでしょう。大統領が重要だと思うメッセージは、本人自身が夜中の2時、3時にツイッターで発信しています。「ツイッター外交」なるものがいいか悪いかは別にして、CEOが広報担当者やメディアを経ずに、直接メッセージを外部に発信できる時代なのです。そうした中で、昨日の広報しか知らない広報担当者は明日に生き残っていけないでしょう。
日本政府も企業も海外広報の効果的なあり方についてはいろいろ苦労しています。「海外広報6つの大罪」の中でも、特に「優先順位が定まっていない」というのは大きな問題です。国内の営業やコミュニケーション活動においてはきちんとmarket segmentationを考えているのに、海外広報になると、マーケットやメッセージの優先順位が不明確なために、砂漠にじょうろで水を撒くような作業を行っているのは、傍で見ていても歯がゆい。

ページの上部

(2019年3月15日)

3月29日(金)に日米会話学院主催の「英語教育方法研究セミナー」で「わたしの先生」というテーマで私に英語を教えてくれた先生についてお話をします。

ページの上部

(2019年3月5日


特別講演:NHKラジオ講座の杉田敏先生による講演会 (日米会話学院)

ページの上部

(2019年2月21日)

150名の熱心な聴衆を前に、久しぶりの経団連会館で講演を行ってきました。テーマは「効果的な海外広報のあり方」でしたが、勝手に副題を~海外広報における6つの大罪~とさせていただきました。かつて留学していたオハイオ州立大学のPublic Relationsの授業の初日に、期末試験の問題が発表され、度肝を抜かれたという話をしましたが、「1学期間、広報の授業を受けて、こうした問題に解答が出せるようになってください。そこが皆さんの学習の着地点です」という明確なメッセージを受け、非常に感動したのを覚えています。それから何年かして、上智大学で非常勤講師として「企業広報論」を教えるにあたり、同じやり方をしてみました。本日の講演会では、「皆さんがいつか『広報』を教えることがあれば、初日にどんな問題を出しますか」と問題提起をしました。何人かにその場で発表をしてもらったり、スライドの下部に映し出した私のメールアドレスに答えを送ってもらい、それを読み上げたりしたのです。なにやら学生時代に戻ったような気分で、人生の大先輩の松岡紀雄さんと同様に、なんとも嬉しい、充実した一日となりました。

ページの上部

(2019年2月21日)シェア
松岡 紀雄さんは杉田 敏さん、Atsushi Yamakoshiさんと一緒です。

眼科受診以外の用件で都心に、しかもラッシュアワーに出かけたのは何年ぶりでしょうか?
しかも、向かったのは、80年から85年まで6年間にわたって出向勤務した経済広報センターから招かれての、大手町の経団連会館だったのです。
私の出向中に経団連に入局した山越厚志さんが、経団連で多彩な国際経験を積んで今や経済広報センターの常務理事兼国際部長。よく言えばレジェンド、はっきり言えばロートルの私の声にも耳を傾けようと、ランチにお誘いくださったのです。
幸いにも、午前中に私の畏友としてFBにも何度も登場する杉田敏さんの「効果的な海外広報のあり方」と題する興味深い講演があり、それを伺ってからの「レストランケイダンレン」でのランチとなりました。
杉田さんは、中学時代から英語の実力は先生を上回っていたという異才、青山学院大卒業後直ちに日本で英字紙の記者を務め、その後オハイオ州立大の大学院ジャーナリズム学科で1年で修士号を取得、地元のシンシナチポストで経済記者を務め、時には1日に6頁の記事を一人で埋めたという、とんでもない才能の持ち主です。
その後、ニューヨークに本社を置く世界最大のPRコンサルティング会社バーソン・マーステラに勤務、GE日本法人の副社長、日本のPRコンサルティング会社プラップ・ジャパンの社長、併せてその中国法人の社長など、内外の広報でこれまた信じがたい実績を重ねてこられました。
NHKラジオの「実践ビジネス英語」の講師として30年超、まさにギネス級の長寿番組を担当、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授や、池上彰さん、有働由美子さんらもこの番組で勉強を重ねてこられた杉田さんファンです。
文字通り杉田さんならではの体験と情報、深い考察に基づく講演の中身については後日触れるとして、ランチではもっぱら私が「企業広報」のあり方について、率直な思いを披露させていただきました。
40年近く前から私が訴えてきた「Public Relations が広報と訳されたのが日本の不幸の始まり、本来は『狭報』でなければならない」とか、「英文広報誌の多くは、哀れ異国の空に煙と消えている」「広報がほんとうに取り組むべきは、企業の存立基盤である健全な社会の維持」といった持論を熱く(?)語ったのです。
講演会が終わった直後には、経済広報センターの事務局にただひとり現在も勤務する女子職員のNさんも駆けつけてくれ、なんとも嬉しい、充実した一日となりました。


ページの上部

(2018年12月16日)

「幸せの物差し」に喝采…高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会 2018年12月14日15時0分
 高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が11月30日、大会名誉総裁の高円宮妃久子さまをお迎えして、東京都千代田区のよみうりホールで開かれ 、東京代表の田園調布雙葉ふたば中3年・千石せんごく百合子さん(15)が高円宮杯を手にした。
 各都道府県での予選大会を勝ち抜いた代表生徒151人が11月28、29の2日間にわたり決勝予選大会に出場。上位27人が決勝大会に進み、7位までの入賞者が決まった。大会後、同区の帝国ホテルで皇太子ご夫妻、久子さまをお迎えし、出場者ら約800人が出席して記念レセプションが行われた。  
 皇太子さまはスピーチで「自分の国の歴史や文化をよく学ぶと同時に、世界の国々のことも学び、他の国の人々の状況についても豊かな想像力を持って思いを巡らす力を育んでいっていただきたい」とお言葉を贈られた。久子さまは「いつの日か、外交の場面で英語を使って日本国のために務めていただくこともあるかもしれません。そういう日に、またお目にかかるのを楽しみにしています」とあいさつされた。
「いいね」重視に疑問…1位・千石百合子さん  
 1位となった千石さんは、「Measure of Happiness(幸せの物差し)」と題して、幸せについての考察を語った。「インスタ映え」が流行語に選ばれるなど、インスタグラム(インターネットの画像共有サービス)が全盛の昨今、千石さんは人々が幸せそうに「見える」写真を撮ることに腐心し、幸せに「なる」ことを忘れがちだと指摘。こうした社会の風潮の中で、「幸せを測る最良の方法が、インスタグラムの『いいね』の数だと学生が考えて成長していくのは、無理もないことではないでしょうか」と問いかけた。その上で、他人の評価に固執せず、自らの物差しで幸せを測ることの重要性を説き、拍手喝采を浴びた。
 時代に即したテーマを取り上げ、自らの体験談を交えながら幸せについてじっくり考えた千石さん。説得力のある内容に加え、滑らかな英語や表現力が高く評価された。
 受賞後、千石さんは「全国大会に出られただけでも夢のようなのに、受賞は想定外。英語の美しさを教えてくれた先生に、この喜びを伝えたい」と話した。
移民への考え熱弁…2位・坂口栞菜さん  
 2位の坂口さんは、移民についてスピーチした。坂口さんは、インドからドイツへと移住した友達との会話をきっかけに、移民について考えた。調べてみると、約半数の日本人が「移民は危険」などと考え、受け入れに反対しているという。そこで、坂口さんは日本の労働力や移民に関する調査結果を調べる。総務省や経済協力開発機構(OECD)によるデータを根拠として提示しながら、「移民が危険というのはただのイメージで事実ではない」と主張。「『移民』を肯定的な言葉にする唯一の方法」として、移民がもたらす利益や価値をもっと認識しようと呼びかけ、「自分がそうしてほしいように、移民に対して接していく」と力強く宣言した。坂口さんは「とにかく私の話を聴衆に聴いてほしかった。心に残るように、抑揚を工夫した」と話した。
1人はダメ?問う…3位・三宅茉煕さん
 3位になった三宅さんは子どものころから1人で行動することが多く、「ひとりでいるのは悪いことなのか」という疑問を常に抱いていた。自分が不幸に思えた時期もあったが、三宅さんは、英語に浸ることで孤独な時間を有効活用しようと思い立つ。努力のかいあって英語がどんどん上達し、語学力を生かして国内外に友達を作ることに成功した経験を堂々と語った。受賞後、三宅さんは「夢は映画監督になること。英語の映画を撮って、大勢の人を感動させたい」と話した。
対談するナガセの永瀬昭幸社長(左)と有村治子参院議員(11月15日、東京都新宿区で)
◆人の心どれだけ動かすか
ナガセ社長 永瀬昭幸氏・参議院議員 有村治子氏
 70回目を迎えた大会の意義について、東進ハイスクールの運営で知られ、今年度から特別協賛として大会を支援するナガセの永瀬昭幸社長と、自民党の有村治子参議院議員に語り合ってもらった。有村氏は1985年の大会で2位となり、大学時代に日本学生協会基金のスタッフとして大会運営に携わった経験を持つ。
 大会について永瀬氏は教育者の立場から、「自分の主張があり、相手の主張も理解しながら、論理的に考えを発信できる人材を育成する極めて素晴らしい試み」と印象を述べた。同社は他にも、成績優秀者に給付金を与えて米国留学させる制度などを設けており、世界で活躍する次世代リーダーの育成に注力している。
 大会出身者として、有村氏は「世界に目を見開くチャンスをいただいたからこそ今日の私がある。参加した仲間とは寝食をともにし、夢を互いの方言で語り合い、刺激を受けた。今でも親友で、かけがえのない財産になっている」と振り返った。
 英語を学ぶ意義について、永瀬氏は「最後は人の心をどれだけ動かし、共感を得て、人を動かせるかどうかが重要」と強調。有村氏も「伝わってなんぼ。世界と渡り合っていくためには、言語の力を知り、知の格闘技、魂の交流をしていく必要がある」と応じ、意気投合した。
 大会の今後について、永瀬氏は「中学生に限らず、小学生や高校生の部があってもいい。スピーチのほか、ディベート部門を設けてもいいのでは」と話し、有村氏は「日本が引き続き先進国でいるためには、突き抜けていく人をみんなで応援しようという心の豊かさがあっていい」とメッセージを送った。      ◇
対談は11月15日、東京都新宿区内で行われました。詳報は読売教育ネットワークのサイトに掲載しています。
70回の伝統 多彩な人材生む
 70回の節目を迎えた伝統ある大会は、戦後間もない1949年にスタートした。「将来の日本を担う国際性豊かな青少年の育成」という趣旨に故高松宮さまが賛同され、発足した。
 86年に故高円宮さまと高円宮妃久子さまが大会の理念を継承され、99年から高円宮杯全日本中学校英語弁論大会に衣替えし、現在に至っている。「食糧難が続いていた初期の大会では、地方からの出場者が宿に米を持参したという逸話も残っている」(日本学生協会基金の長谷川敏子理事長)という。
 毎年、校内予選を含め全国から約10万人が参加し、中学生による英語スピーチコンテストでは最高峰の大会として定着している。決勝大会は27校の代表が自作のスピーチを披露して競い合う。内容、英語力、表現力が審査対象となっており、毎年、大人顔負けの本格的なスピーチが繰り広げられる。  過去の大会に出場した大学生らの団体「日本学生協会基金」(名誉総裁・高円宮妃久子さま)が大会運営に携わるなど、出場者間の結び付きが強いのも特徴。日本人初の国際原子力機関事務局長となった天野之弥さんや、ボーカリストの鈴木重子さん、ラジオでビジネス英語の講師を務める杉田敏さんなど多彩な人材を生み出してきた。最近では、テレビの歌番組で歌声が評判を呼び、CMにも起用された歌手の鈴木瑛美子さんが決勝予選大会に出場したことでも知られる。
 協賛企業の三菱商事は、上位3位までの入賞者を対象に英国での夏期研修制度を設けている。また、同じく協賛企業のワールド・ファミリーも、米国派遣プログラムを副賞として提供している。このほか、今年は大会が70回を迎えたことを記念して、アイルランド、アメリカ、カナダ、ニュージーランドの各大使館が、現地での語学研修の機会を贈る。
 読売新聞社は教育の質の向上に寄与するため、教育関連のコンクールを数多く開催している。この大会と全国小・中学校作文コンクール、日本学生科学賞は、教育3賞として「読売教育ネットワーク」の重要な柱になっている。  

  premium.yomiuri.co.jp ログイン : 読売プレミアム ※初回申し込み時のみ。お申し込み月内に解約・退会された場合は、1か…

ページの上部

(2018年12月8日)

ページの上部

(2018年12月4日)

「広報担当者のための英語教室」シリーズ、今回が最終回です。「広報」「広告」「ジャーナリズム」といったラベルに囚われず、コミュニケーションの本質を考えてみました。


ページの上部

(2018年12月1日)

昨日は「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」最終予選の審査員を務めさせていただきました。もうかれこれ40年近く毎年、審査員をさせていただいています。私がこの大会に参加したのは今からちょうど60年前の中学3年生の時です。今年は70回目の節目の年なので、皇太子殿下・妃殿下をお迎えして帝国ホテルでレセプションが盛大に開かれました。60回大会の時には、皇太子殿下お一人だったのですが、今年は雅子妃殿下もご一緒にご出席いただき、日本全国から参加した中学生と引率の父兄・教師および主催団体のJNSA基金の学生たちとかなり長時間にわたりお言葉を交わしてくださいました。
中学生のレベルは昨年もかなり高いと思ったのですが、今年はさらに向上し、1位となった田園調布雙葉3年生の女子生徒は、私を含めた7人の審査員のうち4名が1位にランクしました。彼女は一度も海外に出たことがないそうですが、とても流暢で自然な英語です。私は100点満点中100点を付けた生徒が3名、99点が1名という素晴らしい結果になりました。この生徒さんたちの将来が楽しみです。メインテーブルにいらした自民党・有村治子さんとも久しぶりにお話ができ、楽しい一日でした。


ページの上部

(2018年11月28日)

高校時代に机を並べていたクラスメートの荒木一郎からCDが送られてきた。それについて先週、読売新聞がこんな素晴らしい記事を掲載してくれていた。
 
◆歌謡曲とソフトロックが融合  
歌手、作曲家、俳優など多方面で活躍してきた荒木一郎。本作は、彼が1970〜80年代にトリオレコードに残した作品の中から自身で選曲したベスト盤(ウルトラ・ヴァイヴ)だ。60年代にも「いとしのマックス」などのヒット曲を生み出しているが、この時代に発表された円熟味を帯びた楽曲もいい。  
シティーポップの先駆けと言える、しゃれた感覚の「CONVERSATION」、風が吹いているような効果音を使った深町純のアレンジが光る「潮騒の街」、美しいコーラスのついた「ジャニスを聴きながら」——。歌謡曲とソフトロックが融合したような楽曲が並び、どの曲も色気があり、独創性を感じさせる。荒木のやさしく聴き手に語りかけるような歌い方も、味がある。  
彼の才能にほれ込んだ、熱心なファンは今も多い。その気持ちが分かるような一枚だ。(桜)
読売新聞 2018年11月22日


ページの上部

(2018年11月27日)

在北京日本大使館公使の四方敬之さんが中国から一時帰国されたのを機に、テレビ朝日アナウンサーの松尾由美子さんのご結婚祝いを本日、アメリカンクラブ行いました。四方さんの奥様で外務省の地方連携推進室長の四方明子さんや、衆議院議員・元佐賀県知事で4つの会合を掛け持ちして駆けつけてくださった古川康さんもご参加。それに貝印の遠藤加奈子さん、宝島社の桜田圭子さん(別名「付録姉さん」)も。このメンバーは「広報研究会」として、もう5、6年ほど前から年に何度か集まっているものです。切っ掛けは、当時私が社長をしていたPR会社が慶応義塾大学の寄付講座を行っていたのですが、そこに講師としていらしていただいたことでした。松尾さんからは来年のTV朝日の女性アナウンサーのカレンダー(画像)をいただき、いつものように話がはずみました。


ページの上部

(2018年11月26日)

もう4、5年前からほぼ2か月に一度の割合で集まっている1963年~66年卒を中心とした青山学院大学ESSのメンバーが、移転し新装なった外国人特派員協会(FCCJ)で初めてのサンデーブランチに参加しました。今回は、最年少で「いちばんやさしいInstagramマーケティングの教科書」の共著者であるアライドアーキテクツの金濱壮史さんにも加わっていただいて、スマホの勉強会(❓)も同時開催。学ばせてもらいました。次回は年明けの1月か2月に。


ページの上部

(2018年11月22日)

本日アメリカではThanksgiving Dayで、家族が集まる日。全米で大渋滞が起きます。TYO PRの仲間と一緒にアメリカンクラブで七面鳥を食べました。news zero出演前の有働由美子さんもかけつけてくださって一緒に楽しいランチを。


ページの上部

(2018年11月19日)

本日は、永田町のキャピトルホテル東急において、news zeroのメインキャスターとして先月スタートした有働由美子さんを励ます会を行いました。京都大学iPS研究所所長の山中伸弥教授やテレビのコメンテーターとしてご活躍中の皆様にもお忙しい中からご参加いただき、楽しい時間を共有することができたことを感謝いたします。これからも私たちは「有働由美子応援団」として、有働さんを強力に支えていきたいと考えています。


ページの上部

(2018年11月18日)

本日は、富山国際大学現代社会学部の「英語国際キャリア専攻開設記念シンポジウム」で講演をしてきました。終わってから富山市に戻り、新幹線に乗るまでの間に、「世界一美しいスタバ」として有名だと言われる富山環水公園店に案内してもらいました。その前で記念撮影。どのようにしてこのお店が世界一美しいと認知されているのか、地元の人に尋ねてもよくわからないようでしたが、とにかく賑わっていました。


ページの上部

(2018年11月11日)

昨日は、Vital Japanの月例セッションで「現代アメリカを読み解くキーワードを学ぶ」というテーマで講演をしてきました。gender equalityとdiversityが英語に与えた影響や、デジタル革命後の新語、廃語、タブー語などについて話をしたものです。
1971年にオハイオ州立大学に留学する前に、竹村健一著の「おとなの英語」(1962年)を読みました。この本は当時大ベストセラーだったのですが、その中に「レディーの前では使えない言葉 ― スラングとタブー語」「絶対に使用禁止の言葉」という章があります。
アメリカに行って驚いたのは、「レディーの前では使用禁止の言葉」を堂々と女性が使っていることでした。巻末に「タブー語」の一覧表があるのですが、その多くは「性」に関連したいわゆるfour-letter wordです。 1970年代初めの頃には、不用意にbullshitなどの「禁止語」を使った場合には、Pardon my French. などとごまかして、同席した女性に向かって、I’m sorry, Jane and Susan. などと謝ったものです。ところが女性の社会進出が進んだ70年代中頃になると、女性だけに詫びる行為がかえって女性の反感を買い、「悪い言葉を使ったことを私たちだけに謝るのではなく、皆に謝ったらどうなの。あなたがどんな言葉を使おうとも知ったことじゃない」という意味でI don’t give a fuck what word you use! などと男性が罵倒されるシーンも目にしてきました。
1972年、ウォーターゲート事件の真っただ中に、Nixon has no balls と書かれたbuttonを胸に街中を歩く女性を目にして仰天したものです。
現代では、こうした性に関連したfour-letter wordのタブー性が薄まり、それに代わって絶対的なタブーとされてきているのがN-wordやblackが付いた語です。例えば、blackboardはchalkboardに、blacklistedはbannedに、blackmailはextortionに言い換えるのが推奨されています。また、Black is beautiful. というスローガンが使われていた時代からは大きな変化です。
つい最近も、NBCのToday ShowのキャスターのMegyn Kellyという女性が、blackfaceという言葉の使用を擁護し、年俸7,000万ドルといわれる仕事を失いました。
言葉は生きていて、「意味」は辞書の中に存在するのではなく、ある語句を発する人と、それを受け取る人の頭の中にあるのです。


ページの上部

(2018年11月8日)

The Foreign Correspondents Club of Japan (FCCJ), popularly known as the Foreign Press Club, has moved to a new location in Marunouchi. I visited the new premises today and was given an updated membership card, which says I’ve been its member since April 1975. I was only 31 years old and was with Burson-Marsteller. Such a long time ago! Looking forward to visiting the Main Bar and Masukomi Sushi Bar with my dear friends.


ページの上部

(2018年11月3日)

1987年4月に「やさしいビジネス英語」というタイトルでNHKのラジオ番組がスタートした際に、初めて富士通のワープロOasysを買いました。その後、ファックスが使えるようになった時には、コミュニケーションが飛躍的に進歩した感がありました。ただ、当時のファックスは個人で購入するにはまだ高価で、リース契約で自宅に機械を入れたのですが、最後のリース料を払い終えてしばらくしたら、その月間リース料とほぼ同額で新しい機械が買えるほどになっていたのには、本当に驚いたものです。でもワープロとファックスがなかったら番組を続けることは不可能だったでしょう。
出張に出ても、ワープロを使ってホテルの部屋で原稿を書き、夜中にホテルからファックスで東京に送信したこともよくあります。海外にいても、長い巻紙に印字されたファックスを受信し、締め切りに間に合うように直しは電話で指示する、ということもやりました。
やがて、電子メールで原稿の送受信ができるようになりました。テキストの制作担当者との連絡や情報収集も便利になり、DTPのソフトを使用して、原稿を自分のオフィスのコンピュータで組むことによって、編集作業が大幅にスピードアップし、校正も楽になったのです。
そして今は、インターネットの時代です。コンピュータさえあれば、情報の送受信は自由自在。将来的にはキーボードは不要になり、すべて声で指示を出すvoice activationの時代になるのでしょう。そしてその次は…?
今回、思い切ってWindows 10をインストールしたDellのデスクトップとノートブックパソコンを買いました。 ついでにiPhone 7もPixel 3に買い換え、Google Home Miniも使えるようにしました。
まだ慣れないので、時々電話のサポートサービスを受けながらですが、31年目のworkspace大改革です。

ページの上部

(2018年11月3日)

アメリカでは、就職口としてのマスコミの門戸が狭くなり、失業するジャーナリストも多くなってきました。主にそうした人たちを吸収して企業がbrand journalismやowned media, podcastingなどと呼ばれる「情報発信のための媒体」を持つようになったのです。マスコミを媒介せずに経営者が直接消費者や社員にメッセージを発信することが可能になりました。(トランプ大統領も広報部門を介すことなく、直接情報発信をtwitterでやっています。)

もちろんそうした発信は、企業が自分たちの言いたいことを勝手に発信しているだけで、journalismと称していても、かなり広告に近いものとされます。ところが、最近はowned mediaにおいて、自社のニュースだけでなく、業界全体の傾向や他社の動きまでカバーするかなり自主性のあるものも現れてきたのです。

ページの上部

(2018年10月1日)

「芋煮会」とは何と牧歌的でほのぼのとした響きのあることばでしょうか。新幹線から仙山線に乗り換えて山形県寒河江市からさらに入った人口5,000人弱の西川町の河原で、先週、快晴の青空の下、芋煮会に参加してきました。西川町出身の青学の同級生の設楽淳二さんのリードで、大学のESSのメンバーを中心とした仲間と楽しい時間を共有することができたのです。ちょっと前までニューヨークとボストンにいたのが信じられないくらい、異次元の世界でした。東京で仕事をしていると、なかなか地方に行く機会がないので、素晴らしい命の洗濯です。ご協力をいただいた西川町の皆様もありがとうございました。感謝感激。

ページの上部

(2018年9月29日)

「情報発信」とはこちらのメッセージを「伝える」ことだと誤解している人が何と多いことか。大切なのは「何を伝えたか」ではなく「何が伝わったか」なのですが。。

ページの上部

(2018年9月16日)

アメリカ滞在最後の夜は、在ボストン日本国総領事の道井緑一郎氏(向かって一番左)にお招きをいただき、昭和女子大学ボストン校開設30周年記念行事のために訪米中の人見楷子氏(3代目理事長)と坂東眞理子氏(現理事長でベストセラー「女性の品格」の著者)とともに総領事公邸で開かれた夕食会に出席させていただきました。30年ぶりのボストンでしたが、地元の大学関係者ともいろいろ親しくお話をさせていただき、アカデミックな雰囲気に浸ることができました。10日間のニューヨーク、ボストンでしたが健康で楽しい時間を持てたことを感謝いたします。

ページの上部

(2018年9月11日)

ニューヨークに来ると必ず行くのはGrand Central TerminalにあるOyster Bar、そして週末にはBroadwayのお芝居を観るのを楽しみにしています。今回もまず観たのは、10個のトニー賞を受けたThe Band’s Visit。エジプトの警察音楽隊がイスラエルで、間違って目的地とは違う街に行ってしまったことから始まるストーリー。
もう一つはAnastasiaで、これは1997年のアニメ映画の舞台化だそうです。でも、私が覚えているのは中学生の時に観た、イングリッド・バーグマン主演のAnastasia(邦題『追想』、1956年公開)。そのテーマソングの中のAnastasia, are you from another star? という部分が今でも耳に残っています。舞台もとても豪華。しばし幻想的な気分に浸りました。



ページの上部

(2018年9月9日)


かつて耳にした最もニューヨークらしい会話

「こんなオレンジジュースが1杯5ドルだなんて、これは犯罪だぜ!」

店主、眉一つ動かさず、即座に

「バカ言うんじゃねえ。ここの家賃いくらだか知ってんのかい!!」


ページの上部

(2018年9月8日)

昨日、まだ猛暑が続くニューヨークに到着。マイレージのポイントを使って、全日空のファーストクラスで2年ぶりのニューヨークにやって来ました。cubicleのような広い座席に機内食も美味しく、非常に快適。お陰で時差ボケにもならず、すっきりした朝を迎えることができました。1973年12月、入社して1年足らずの私に、家族3人で日本に帰国するためにファーストクラスのチケットを用意してくれたのはBurson-Marstellerでした。考えてみると随分太っ腹の会社で、感謝しかありません。来週は当時の同僚のChuck Salmansと会います(現在の番組の中では名前をお借りしています)。

ページの上部

(2018年8月30日)

「経済広報」9月号では、米大統領選ディベートにおける「人間性」「好感度」を取り上げています。昨年出版されたHillary Clintonの著書What Happened? でHillaryはDonald Trumpのことをcreep(いやなやつ、不愉快な人)と呼びました。2016年の選挙では、2人とも好感度においてはあまり高い評価を得られないまま、America First! を唱えたTrumpが勝利したのです。

ページの上部

(2018年7月27日)


(clickで拡大)

 

ページの上部

(2018年7月1日)

昨日は仙台に行き、Sendai Toasmasters Clubの25周年記念イベントで、30分の英語のスピーチを行いました。英語でそんなに長く話をしたのは久し振り。今から60年前の中学3年生、14歳の時に初めて行った5分間の英語のスピーチのことを披露しました。高松宮杯中学校英語弁論大会の第10回全国大会の最終予選で英語のスピーチをしたのが、私の英語キャリアのきっかけになったのです。今年は第70回大会が11月に開かれますが、私は最終予選の審査員をもう40年近くやっています。毎年、確実に中学生の英語のレベルが上昇していることを感じる。それと中学生が取り上げるテーマが非常に高度化してきていることも。
本日は小田原に行き、青山学院校友会神奈川西湖支部総会で1時間の日本語の講演を行いました。この年になるとやはり日本語で話をするほうが楽です。テーマは「世界を舞台に英語で勝負」でした。 仙台からも小田原からもどっさりとかまぼこをいただきました。感謝です。

ページの上部

2018年「実践ビジネス英語 リスナーの集い」



2018年「実践ビジネス英語 リスナーの集い」は、9月1日(土)に 日本外国特派員協会
(The Foreign Correspondents' Club of Japan)東京・有楽町の電気ビル20階で開催されます。
今年の特別ゲストは 大杉正明名誉教授です。NHK英語教育番組などにて英会話講師を長いことされていらっしゃいます。もちろん、ヘザーさんもいらっしゃる予定です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日時: 2018年9月1日(土) 14:00~16:30(13:30受付開始)
場所: 日本外国特派員協会(The Foreign Correspondents' Club of Japan)
東京・有楽町の電気ビル20階 http://www.fccj.or.jp/
会費: 1人 8,000円 (軽食・ドリンク付き)
支払い方法は申し込みくださった方へ別途ご連絡させていただきます。
送金先はゆうちょ銀行となります。送金手数料はご負担ください。
定員: 100名
締切: 2018年8月20日(月)(定員に達した場合は受付を締め切ります)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本外国特派員協会は移転の予定がありますので、有楽町の電気ビルでの開
催はこれが最後になるでしょう。歴史ある会場に足を踏み入れるチャンスです。

詳細、参加申し込みは以下です。

https://goo.gl/forms/0JEZGIVGtkM0GJVR2

[これまでのリスナーの集い]

  • ★2017年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2016年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2012年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2011年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2010年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2009年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2008年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2007年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2006年の模様は、ココをクリックしてください。
  • ★2005年の模様は、ココをクリックしてください。

 

ページの上部

(2018年6月27日)

もう10年以上前のことですが、アカデミー賞のacceptance speechを聞いていたら、ある「女優」が自分のことをI am an actor. と言ったので、非常に驚いたのを覚えています。actressという語があるのに、どうしてわざわざ男性名詞のactorを使ったのか。しかし現代では、職業名で女性形を表す-essがついた語は、アメリカ英語の語彙から急速に消えつつあるのです。7月号の「経済広報」に書いたコラムを少し早めに開示します。

(clickで拡大)

ページの上部

(2018年6月9日)

今はもうなくなってしまった英字新聞の「朝日イブニングニュース」は、1966年に私が青山学院を卒業してから入った最初の職場です。何も知らない未熟な若者に、自由に記事を書かせてくれたり、海外取材に行かせてくれたりと、6年間の在籍中には本当によくしてもらったことを今でも感謝しています。
「朝日イブニングニュース」は、1954年に朝日新聞創刊75周年記念事業の一環として創刊されたのですが、2001年の「ヘラルド朝日」の創刊とともに廃刊になりました。その「ヘラルド朝日」も2011年に廃刊になったので、朝日新聞が発行する英語の定期出版物としてはAsahi Weeklyだけが残っています。
本日は、「朝日イブニングニュース」の15回目の同窓会で、先輩・後輩約60名が有楽町の外国人記者クラブ(FCCJ)に集まりました。
NHKラジオ「実践ビジネス英語」テキストの巻末のThe Writers’ Workshopを担当していただいている佐藤昭弘さんも一期先輩の同窓生です。私が腕にまいているのはPRESSと書かれた当時の腕章ですが、しまってあった「お宝」を出してみました。

 

ページの上部

(2018年6月2日)

経済広報センター発行の「経済広報」に4月号から始めたシリーズの第3弾です。今回は国際語になったemojiを使ったコミュニケーションに焦点を当てて書いています。次回は、「使ってはいけない語句」です。たとえばLadies and gentlemenはタブー。それから「外国人」(foreigner)や「女子大生」(coed)なども…。

(clickで拡大)

ページの上部

(2018年5月29日)

本日は、ほぼ1年振りに十河新作さん、松岡紀雄さんと有楽町の外国人記者クラブ(FCCJ)でランチをご一緒しました。 三人ともFCCJにはそれぞれいろいろな思い入れがあり、これまで数々の著名人のランチョンに出席してきたのですが、そう言えばもう40年近く前に、私はそこで英語の落語と漫才を披露したことがあります。
落語は「粗忽の使者」を選びました。でも、せっかく英語で落語をするのだから、漫才も見せてあげられないかと思っていると、あるアメリカ人のmanzai comicがいるというThe Japan Timesの記事が目にとまりました。さっそく電話をかけて会ってみると、なかなかの好青年です。普段は英語教師をしているのですが、数年前から宮田ヨーヨーとコンビを組み、寄席やテレビなどに出演していました。
ただ、漫才はすべて日本語で演じていて、英語でやったことはないということでした。出席者の外国人の大多数はかなり日本語を理解できるのですが、中にはほとんど出来ない人も混じっているので、彼の言った日本語のセリフの一部を私が英語で反復する形でやり取りを進める手法をとってみました。
反応は非常によく、近く結婚式を挙げる予定のアメリカ人の友人から披露宴の余興にやってくれないかと頼まれましたが、お断りしました。思い出しても恥ずかしい経験です。



ページの上部

(2018年5月8日)

本日発売の「サンデー毎日」に掲載された記事です。杉田敏

 

ページの上部

(2018年4月28日)

経済広報センター発行の「経済広報」に4月号から始めたシリーズの第2弾です。今回はメディアの注目を集めるためのプレスリリースの異例のフォーマットについて書いています。

(clickで拡大)

ページの上部

(2018年4月1日)

経済広報センターが発行する月刊『経済広報』の4月号から「広報担当者のための英語教室」がスタートします。最初のコラムでは、英文のプレスリリースなどに用いるスタイルについて書きました。英文を書くのも、この30年ちょっとの間にマニュアルのタイプライターから、パソコンにと大きく変化してきました。同時に、スペルチェックや文法チェック、自動翻訳などの機能も長足の進歩を遂げ、数年後には「間違った」英文を書くことができないような時代が到来するかもしれません。

(clickで拡大)

ページの上部

(2018年3月11日)

昨日、NHKラジオ「実践ビジネス英語」を教材として、隔週で集まって勉強している「東京英語勉強会」(https://www.facebook.com/tokyoenglishstudy/)の勉強会と懇親会に出席してきました。このグループは、17年前に、当時の「やさしいビジネス英語」の勉強会として発足し、今でも定期的に集まっている学習意欲の非常に高い人たちの集まりです。昨年出版した拙著「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」で「サンマ」の例として紹介してからメンバーが増えたそうで、昨日は東京マラソンを完走した赤尾佳則さんやストックホルムから一時帰国中の吉原たかおさんを含め20名ほどが参加しました。「サンマ」とは「時間、空間、仲間」(time, space and like-minded people)の3つの「間」を利用して目標を達成することで、アスリートなどがよく使う戦略です。独学ではなかなか続かないかもしれない英語学習も、語学講座のリスナーで作っているグループに入って、メンバー同士で学びあうのも効果的です。昨日の懇親会では、1987年4月に番組が始まった時の最初のテキストを中村進さんがお持ちいただき、今週発売の2018年4月号と一緒に参加者に回覧し、盛り上がりました。

ページの上部

(2018年3月6日)

「実践ビジネス英語」4月号のテキストができあがってきました。新年度からも担当させていただきますので、どうぞよろしく。
4月号では、かつての私の経験も取り入れた「戻ってきたブーメラン社員」をテーマの一つに取り上げていて、巻末には「杉田流、仕事の哲学」というインタビュー記事の前編が掲載されています。また1999年から続けてきたGraffiti Corner/Just in Jestというコラムを終了し、日本のことわざと西洋のことわざや言い回しを対比して紹介するシリーズを新しく始めました。
また、今年度は「アンガ―マネジメント」や「セクハラ対策」「大学生の卒業支援」などのホットなトピックも取り上げています。これまで以上に内容の濃い番組をお届けしたいと思っていますので、どうぞご期待ください。

ページの上部

(2018年2月28日)

本当ですね「英語は世界を広げる」!このテーマでイーオン社長の三宅義和氏と「英語の達人」たちが対談しています。President Onlineに連載されたシリーズをまとめたものです。

ページの上部

(2018年2月24日)

かつての同僚が「トビタテ!留学JAPAN」でイギリスの大学に留学中で、仲間の学生たちとクラウドファンディングで募金活動を始めました。世界の人たちに日本の祭りと桜を広めようという一大プロジェクトです。私もパトロンになりました。よろしければ、ご支援を。

ページの上部

(2018年2月22日)

お二人の弁護士先生とほぼ1年ぶりにお会いして、いろいろなテーマが飛び出しました。最初に私から話題提供したのは、5 Ridiculous Words Only Lawyers Useです。最後にeのないthereforは知りませんでした。でも辞書には載っていますね。http://www.shakelaw.com/…/five-ridiculous-words-on-lawyers…/



ページの上部

(2018年2月19日)

The Occupation Force first taught us to strictly control firearms.

https://www.elitereaders.com/japan-strict-gun-control-laws/

ページの上部

(2018年2月17日)

My radio program was mentioned on the front page of the Nihon Keizai Shimbun this morning. It referred to Age-Friendly Environment, a theme I took up last month. 
今朝の日経新聞1面の「春秋」コラムで、1月のLesson 19のテーマ「高齢者に優しい環境」で取り上げた「免許返納」の件について書いていただきました。これは私にとっても身近な問題となってきています。このところ、車を買い替えるのはもうこれが最後、と思いながら、昨年4月にも新車を買ってしまいました。「自動ブレーキ」など車の性能が向上して、まだまだ大丈夫、と思っているのですが、注意が必要です。自動運転が解決策になるような時代が来るといいですね。

ページの上部

(2018年1月29日)

本日のランチは有楽町の外国人記者クラブで、大学時代の仲間と一緒に。前列にいる唯一の女性は、作家・作詞家のヒロコ・ムトー(「小さな恋人」で知られる漫画家のトシコ・ムトーの妹)。目玉は数十年ぶりに再会したK氏。青学大経済学部を卒業後大手都市銀行に入行、4回の転職を経て58歳にして神学校に入り、現在は茅ヶ崎で牧師になっている。4回の転職のうち2回は解雇によるもの。クリスチャンとしての良心に反する環境に屈しなかったため。もう一人は、定年退職後からフランス語を勉強し始め、本日も終わってからクラスに直行。ボランティアの通訳をしているとのこと。素晴らしく成長した仲間から大きなエネルギーをいただきました。ありがとう。

ページの上部

(2018年1月8日)

本日、梅ヶ丘の荒木邸で開かれた荒木一郎の誕生日パーティーに参加してきた。荒木は青学高等部時代のクラスメートで、天才的なシンガーソングライター。「空に星があるように」は当時、大ヒットした。昨秋「デビュー50周年記念コンサート」に行ったけれど、会場のオーチャードホールは超満員で、荒木は多くのファンに取り囲まれていて遠くで見ただけ。今回は20数年ぶりに直接話ができた。集まったのは荒木のバンド仲間、主宰しているマジシャンのグループに入っているマジシャン、事業関係者などなど70名以上。素晴らしいパーティーで、荒木一郎がどれだけ多くの人に慕われているかがよくわかる。半世紀前の高校時代を思い出して、高揚した気分で帰路についた。

ページの上部

(2018年1月1日)

今朝、テレビ朝日が上空のヘリコプターから初日の出中継をしていました。午前6時47分で、日本一早い初日の出だそうです。新宿の初日の出は6:50:53でした。Park Hyatt Tokyoの47階でstationary bikeに付いているテレビの映像と正面に東京スカイツリーが見えます。
今年も皆様にとって幸多き年になりますようお祈りいたします。

ページの上部

(2018年1月1日)

新年おめでとうございます。今年もよい年になりますよう。

ページの上部

(2017年12月26日)

かつてニューヨークのPR会社で働いていた時、同僚の経理担当者からこんな話を聞いたことがあります。
彼は以前ある大手会計事務所で働いていたのですが、その事務所に長年勤務している一人の年配の会計士がいました。毎朝出勤してくると、まず最初にデスクの右手一番上の引き出しを開け、何かを取り出し、それを読んだあとでまたもとのところに戻し、鍵をかけてから仕事を始めるのが常だったというのです。それが何年も続く彼の朝の儀式でした。誰もがその紙に何と書いてあるのか知りたがりましたが、彼はそのことについてはいつも固く口を閉ざしていました。ところがある日、その会計士が出社してくることはありませんでした。自宅で静かに亡くなったというのです。そこで同僚たちは、彼のデスクの周りに集まりました。誰かが鍵を探してくると、引き出しを開けました。全員が注目する中、そこには一枚の紙が入っていて、その上に書いてあったのは ASSETS ON THE LEFT, DEBTS ON THE RIGHT「左に資産、右に負債」 だったというのです。
コミュニケーションの分野においても、「広報とは何か」はここ5年、10年で大きく変わってきました。しかしやはり時には基本に返ってみることも大切ではないでしょうか。
創業手帳株式会社発行の「公報手帳」のインタビューを受けました。


ページの上部

(2017年12月26日)

1年間一緒に働いてきた仲間と楽しいクリスマスディナーでした。来年も頑張るぞ!


ページの上部

(2017年12月25日)

今年最後の講演は、23日(土)Year-End Special Talk at Vital Japanでした。テーマは「成長し続けるために」。
The New York Timesの人気コラムニスト故William Safire氏が1999年12月に、「1000年後に英語はどのように変化しているか」について書いていました。
「紀元3000年には英語の語彙は100万語以上に」(「英語の語彙」とは何かという論争はありますが、2016年1月に英語の語彙は103万語になったというある調査機関の発表があった)
「つづり字はやや簡素化される(somewhat simplified)」(「やや」どころではなく、若者たちの使うインターネット・スラングではtomorrowを2morrow、forを4、two, too, toを2などと大幅に簡略化されている)
「whomやwhoseのような文法上の格は姿を消す」(特にwhomはもうほとんど使われなくなっている)
「英語と米語は同じ起源をもつがお互いに通じない言語になる」(これはどうだろう。個人的には、国際化が進み、英語と米語の区別はほとんどなくなるような気がする)
「歯の中に組み込まれた自動同時通訳装置が瞬時に異なる言語を翻訳することができる」(自動通訳装置がかなり進歩を遂げてきている)
Safire氏が1000年後と予測したものが、100年以内、いや数十年以内に実現するかもしれない。AIの進歩は語学学習の面にも、来年以降、大きなインパクトを与え続けるであろうことは想像に難くない。


ページの上部

(2017年12月17日)

Happy birthday to大堀英二先生90歳の誕生日at Park Hyatt Tokyo! 本日、ジムの早朝レギュラーメンバーとスタッフが集まって大堀先生90歳のお祝いをしました。ホテルからもお祝いの品とノンアルのシャンパンを提供いただき、しばし感動の時間をシェア。大堀先生は近くにお住まいの外科医ですが、21年間ほぼ毎日このジムに通われてきています。本日もこのあとで休日診療所に9時~5時の勤務とのこと。お元気です。


ページの上部

(2017年12月14日)

昨日で「実践ビジネス英語」の今年度の収録はすべて終了し、少しほっとしたところです。巻末の軽い読み物として1999年からGraffiti CornerそしてJust in Jestというタイトルで書いてきたものが、ある程度の分量になったので、年末年始の休み中に少し整理をして、来年の出版を目指そうと考えています。 今年は11月にChicagoとSeattleに行ってきました。今回は、何か新しいことを試みようと思い、Airbnb, Uber, Feastly/EatWithに挑戦しました。Airbnbは何かと話題になっている「民泊」で、日本で数年間英語を教えて帰国したカップルの家に泊まったのですが、残念ながら、あまり居心地がよくなく、4泊のつもりが2日目にヒルトンに緊急避難するという結果に。Uberは10回以上利用し、いろいろな運転手さんと話ができました。Feastly/EatWithは今年の8月号のテーマとして取り上げた「見知らぬ人たちとのディナーパーティー」ですが、滞米中に行われるものがありませんでした。その代わりに、昨年初めて会った14歳の時からのペンフレンドの息子、娘の家にそれぞれご招待いただき、感動的な経験をしました。こうしたエピソードはいずれビニェットの中に登場するかもしれません。よろしく。



ページの上部

(2017年12月11日)

週末は千葉県南房総市の「南総学舎」で、早稲田大学の大滝令嗣教授とリーダーシップ研修を行ってきました。研修の目的は、「グローバルに活躍するリーダーに必要なスキル、思考法、行動様式、プレゼンスの習得」でしたが、泊りがけのセミナーは久しぶりです。受講者たちは南房総市の、廃校になった小学校の「自然の宿 くすの木」に宿泊、私は大滝教授の鴨川の別荘に泊めていただきました。グループ学習・プレゼンテーションからヨーガまで、多彩なプログラムを探求心旺盛な参加者の皆様とともに経験し、有意義な二日間でした。「南総学舎」は280年前に建てられて古民家を改修した素敵なセミナーハウスですが、今後も大滝教授の指導の下に数々の研修を企画しているので、ご興味のある方は是非一度参加してみてはいかがでしょうか。






 

ページの上部

(2017年11月26日)

欧米ではwild life artは確立された芸術分野なのだそうですが、日本では概してまだあまり知られていません。「実践ビジネス英語」パートナーのHeather Howardさんの夫の原田篤さんと6人の仲間のアーチストが集まって、日本で新たなページを開きました。原田さんが好んで描くのは猫および猫科の動物だそうですが、非常に繊細なタッチで写実的に動物を生き生き描いています。第一回展は12月3日(日)まで「銀座第7ビルギャラリー」(銀座7-10-16、03-6228-5433)で開かれています。本日、大学時代の友人と外国人記者クラブでブランチをご一緒した帰りに、皆で訪れ、強烈な印象を受けてきました。ご興味のある方はどうぞ。




 

ページの上部

(2017年11月24日)

本日は、もう30年以上続けている高円宮杯全日本中学校英語弁論大会(読売新聞主催)の決勝大会の審査員をしてきました。「実践ビジネス英語」パートナーのHeather Howardさんも一緒に。今年は第69回の大会で、私は中学3年生だった59年前の10回大会に出場しています。
参加者のレベルは年々向上しているのがよくわかりますが、今年の入賞者は驚異的でした。帰国子女はもちろんのこと、海外に一定期間住んだことのある生徒は出場資格がないのですが、1位になった女子生徒は海外に行ったことはおろか、浜松以外に住んだことがないと言っていましたが、発音もイントネーションもほとんどネイティブと区別がつかない。上位入賞者はいずれも、非常に自然な英語を話し、まるで朝から晩まで英語で生活をしているのでは、と思わせまるほどでした。また、今年の参加者は非常にmatureで、3人の女子生徒が「不妊治療」についてスピーチをしたことも大きな驚きでした。
この子たちがまさに本当の大人になった時が楽しみです。

 

ページの上部

(2017年11月23日)

本日のThanksgiving Dayのターキーランチは女優の波乃久里子さんやかつての同級生とご一緒に。波乃さん1月は、三越劇場で山田洋次脚本・演出の「家族はつらいよ」にご出演になるそうです。




 

ページの上部

(2017年11月14日)

30年続くNHKビジネス英語講座の学習法 英語の窓を開け、社会の動きを知る.イーオン社長とゆかいな仲間たち (PRESIDENT Online http://president.jp/articles/-/23612)


 

ページの上部

(2017年11月3日)

ここは間違いなくシカゴ。今回宿泊しているホテルだけでなく、あちこちのビルの入り口にこのサインがあります。

かつて練馬に住んでいる時、「空き巣立ち入り禁止地区」というサインを見かけたことがあります。No gun! も同じくらいのインパクトでしょうか。今朝も、ダウンタウンのStarbucksで発砲事件があり、3名の死傷者が出たそうです。


 

ページの上部

(2017年11月4日)

先月、青山学院女子短大で行った講演の中で、「英語が思うように使えないのは、語彙が絶対的に不足しているからだ」というお話をしたところ、Emiko MiyazakiさんがそのことについてFacebookに投稿をしてくださり、何人かの皆様から反応をいただきました。
でもそもそも、自分の持っている語彙の大きさなんてどうやって測るのでしょうか。
高校生のころ、自分の語彙の大きさを自己診断するテストのようなものをやったことがあります。100ぐらい(だったと思いますが)の単語の載った表で、自分が知っている(使える)語に印を付けていきます。そして最後にすべての印の数を合計し、それにある定数を掛けたものが大まかなworking vocabularyとなるのです。
気になったので、インターネット上をいろいろ調べてみたら、ほぼ同様なテストが見つかりました。
NHK TV「ニュースで英会話」の講師を務める鳥飼玖美子氏は『本物の英語力』の中で、「仕事で英語を使おうという場合は、8,000語は必要です。何かの問題について議論するとなれば、1万語は欲しいところです」と書いています。
下記のサイトからご自分の語彙力を確認してみるのもいいと思います。


 

ページの上部

外資就活 (2017年10月30日)

3人のパワフルな女性陣にまじって、12日(日)に昭和女子大学でシンポジウムに参加します。学生と保護者向けのイベントで一般には開放されていないのはもったいないくらい。


 

ページの上部

外資就活 (2017年10月30日)

外資系企業に就職を希望する学生さんを主なターゲットとしたサイトの「外資就活ドットコム」のインタビューを受けました。
https://gaishishukatsu.com/archives/105960
最初の質問は英語での「辞表の書き方」についてです。確かに、英語の辞表のお手本を集めたものはあまり見たことがありません。6月30日付けの日本経済新聞夕刊「ニュースぷらす」でも、私が実際に書いた過去の辞表を取り上げていただきました。日本ですと、「一身上の都合により」という決まり文句を使えばいいのですが、英語の辞表の形式は決まっていません。 シンシナティの新聞社を辞める時には、good news/bad news jokeの形式で辞表を書きました。当時は社内の人手不足で、週末連続して出社してほしいと言われていたのですが、もうニューヨークのPR会社への転職が決まっていたのです。そこで書いたのが…
I have good news and bad news. The good news is ― I can come to work this weekend. The bad news is ― I will resign in two weeks.
もちろんこれは正式な辞表ではなく、直属の上司の編集長に出したものです。アメリカの新聞社はこうしたジョークを面白がる風潮があったのですが、普通の企業の場合にはもう少し真面目な書き方が必要でしょう。



 

ページの上部

「Facebook」(2017年10月30日)

土曜日に青山学院の本多記念国際会議場で行った講演の中でも、「シャワーのように英語を浴びていれば、やがていつか英語が聞き取れるようになる」というのは英語学習を阻害する典型的な「神話」であるというお話をしました。聞き流すだけで英語が上達するなどということは「夢」の世界にしか起こりらない、ということです。
さらに都合のいいことに、枕の中に組み込まれたテープレコーダーから流れてくる英語を聞きながら眠れば、寝ている間に英語がうまくなる、といった文字通りの「夢の機械」も1960年代に登場しました。
この「夢の機械」については、これまでさんざんけなしてきたのですが、もしかすると時代を先取りしていたのかもしれないと、ハッとすることがありました。
The New York Timesの2月21日付けの紙面にLanguage Lessons Start in the Womb https://www.nytimes.com/…/language-lessons-start-in-the-wom…
という記事が掲載されました。
それによれば、胎児は母親と他の人の音声を聞き分けることができるし、生後6か月までの新生児はlaとraの違いを区別することができる(もちろんその音を発することはできないが)、というのです。しかしその後、日本語だけを聞く環境に育つとその区別ができなくなってしまう、という驚きの研究結果が発表されていました。
ちょっと信じられないような内容でしたが、今後、「聞き流し式の語学学習」や「胎児から始める語学教育」の研究は飛躍的に進むのではないでしょうか。
私の講演の最後は、未来学者で昨年お亡くなりになったAlvin Tofler氏の次のような言葉で締めくくりました。
The illiterate of the future are not those who cannot read or write, but those who cannot learn, unlearn and relearn.
常に新しいことを学び、また学んだことを捨て、そしてまた学ぶ、という姿勢が大切なのだと思います。



 

ページの上部

「Facebook」(2017年10月30日)

本日発売の『週刊ダイヤモンド』の「著者のホンネ」のページに、拙著『成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい』を取り上げていただきました。
記事の中で、英語学習のためのひとつのリソースとして「大人のためのサマーキャンプ」を挙げています。「サマーキャンプ」といえば、欧米での夏休み中の一大風物詩だったのですが、現代のデジタルネイティブはそうしたものに興味を示さず、多くのキャンプ場がここ数年で閉鎖に追い込まれてしまいました。
その代わりに、「大人のためのサマーキャンプ」が盛んになり、アメリカでは毎年約100万人の成人が参加するそうです。インターネットで検索してみると、現在そうしたサマーキャンプが約800もあります。夏だけに限定せず年間を通じて実施され、1、2週間程度のものが多いようです。
メイン州の海岸でバードウォッチングと自然保護を行うキャンプから、カウボーイやカウガールになりたかった人のために「馬に乗って牛にロープをかける技」を教えてくれるキャンプなど様々なものが実在します。
私が興味を引かれたのは、2泊3日でブドウの収穫からワイン造りまでのすべてを体験できるwine campです。毎年3月と9月にカリフォルニア州のワイン産地のCalistogaで開かれているようですが、来年は山火事の影響で開催されるかどうか危ぶまれています。
GrownUpCamps.com, Adult Camp, Fantasy Campなどのキーワードで検索をかけると面白そうなテーマがいろいろヒットします。アメリカ人と一緒にそうしたキャンプに入り、子供のころにやれなかったことを経験すると同時に英語をブラッシュアップするのもよろしいのでは。



 

ページの上部

「Facebook」(2017年10月30日)

昨日は、閉校が決まっている青短の同窓会英文学科会主催の講演会で「夢を現実にする一番いい方法は目を覚ますこと」というテーマでお話をしてきました。悪天候で出足が心配されたのですが、本多記念国際会議場が3分の2ほどいっぱいでした。AGU Book Cafeでは「村上春樹」とKazuo Ishiguroコーナーの間に拙著を平積にしていただき恐縮。



ページの上部

「Facebook」(2017年10月27日)

本日は女優の波乃久里子さんが経営する内幸町のソバ屋「藪蕎麦」で小クラス会(青学高等部・大学)を開催。澤崎詔一さん(NHKラジオ「やさしいビジネス英語」初代主人公のモデル)はわざわざ名古屋から参加してくれたものだが、波乃久里子さんのニックネームの「マロン」(九里子の「クリ」から)に因んで、岐阜の恵那川上屋のクリ羊かんを全員に持参。波乃久里子さんの父は歌舞伎役者の十七代目中村勘三郎、弟は十八代目中村勘三郎という凄い家系。舞踊家の尾上墨雪氏や元ソニー常務の大木充氏たちと鍋を囲み美味しいお蕎麦をいただく。「藪蕎麦」は音羽屋6代目・尾上菊五郎の娘である母親が始めた蕎麦屋を継いだものだだそうである。また是非行きたい。




 

ページの上部

「Facebook」(2017年10月14日)

ジョン・F・ケネディ大統領がテキサス州ダラスで凶弾に倒れてから半世紀以上経った今でも、アメリカ人の半数は、暗殺の裏に何らかの「陰謀」があったと信じているそうです。AmazonでKennedy, assassinationと2語を入れて検索をかけると、100冊を超える関連本が出版されていることがわかります。陰謀説が消えない限り、今後もこのテーマの出版は続くかもしれませんが、次にヒットするであろう本の題は

「驚愕の事実 ケネディは自殺だった!」

と言われます。

もちろん、そんなことはありえないのですが、出版界はいつもいつも古いテーマの新しい切り口、通説を覆すようなアプローチを求めているのです。

実は、似たようなことが英語学習の世界でも起こっています。「英語は半日でマスターできる」「一生懸命話せば英語は通じる」「かたこと英語で十分」式の本が多数出版され、しかもかなり売れています。知性ある学習者としては「かたこと英語」では寂しいですね。やはり誰かが警鐘を鳴らす必要があるのではと思います。

閉校が決まっている青山学院短大で、10月28日(土)に「夢を現実にする一番いい方法は目を覚ますこと」というテーマで講演を行います。英語習得を阻害している巷にあふれる「神話」や「俗説」を打破し、どのように学習環境を構築するばいいか、ということを中心にお話をしたいと考えていますので、お時間があれば聞きにいらしてください。



 

ページの上部

「Facebook」(2017年10月11日)

ベンチャー起業家のためのウェブサイト「創業手帳」Webのインタビューを受けました。「創業手帳」の読者のイメージは、20代、30代でサラリーマンを辞め、自分が得意な分野で起業し、初めて社長をするような人たちだそうです。日本では、起業家への支援はまだまだ発展途上ですが、アメリカだとどこの大学にも「アントレプレナーシップ」という科目があり、人気を集めています。起業に関しての基本的なことを早くから学べるのはいいことです。
このインタビューの中で強調したかったのは、「コミュニケーションの目的とはこちらの思うことを相手に伝え、相手にアクションを取ってもらうこと」です。これまでに数多くのメディアトレーニングを経営者や政治家に対して実施してきましたが、ほぼ毎回「コミュニケーションとは何ですか」という質問を発してきました。その中で日本を代表するある大企業の社長は、「コミュニケーションとは、最終的には我が社の製品を買ってもらうことです」とおっしゃいました。
まさにそのとおり。こちらのメッセージを相手に伝えるだけでは不十分なのです。



 

ページの上部

「Facebook」(2017年9月30日)

今週は孫息子たちとバリ島でゆっくりしてきました。火山の噴火が近いということで、ツアーの予約もかなりキャンセルが出ているようですが、地元は静か。バリはハワイとも海南島とも違う、とても素晴らしいリゾート地でした。 上田 なみさんと一緒です。




 

ページの上部

「Facebook」(2017年9月23日)

本日は、青山学院大学ESSのOB会総会に出席し、私のオハイオ州立大学への留学経験について少しばかりお話をしてきました。「夢を実現するためには目を覚ませ」というのはフランスの詩人ポール・バレリーの言葉ですが、自分の人生のマスタープランを実現させるためには、冷静な思考と準備が必要です。現役の学生30名を含め120名ほどの参加者がありました。拙著「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」を50冊会場にお持ちしたのですが、完売でした。大学を卒業してからもう半世紀以上経ちますが、かつての伝統が脈々と続いていることを嬉しく思った次第です。


 

ページの上部

「Facebook」(2017年9月15日)

杉田敏先生の一泊セミナーが12月に開催されます。
12月9日(土) 12月10日(日) あの大滝令嗣教授もご一緒 南総学舎 12月のリーダーシッププログラム
--------------------------------------------
皆さん、こんにちは!すっかり秋の気配になってきましたね。空気が爽やかです。リスナーの集いで事務局を担当させていただきました川本佐奈恵です。
本日は、杉田敏先生関連のお知らせでメールをさせていただきました。 本日9月15日発売の日本経済新聞朝刊、「私見卓見」のコラムに杉田敏先生がお書きになった記事が掲載されています。
英語習得を阻害している神話 …… それは何なのでしょう?気になる方は新聞を買いに走りましょう。
そんな意地悪言わないで、ちょっと教えてよ、という人のためにかいつまむと、「語学の勉強は決して楽ではない。勉強の時間と空間はどこかで作り出さなくてはならない」甘えの構造を捨てよ、ということです。そして「時間・空間・仲間」の3つの「間」を利用して努力する。
と、これ以上書くと著作権に触れ、かつ日本経済新聞の売り上げに反することになるので、このあたりでストップさせていただきます。
先日、NHKテレビで放送された「プロフェッショナル 私の流儀」の中で、京都大学iPS研究所の山中伸弥教授が飛行機の中で「実践ビジネス英語」のテキストで勉強する様子が放送されました。卓上には先生のご著書「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」が置いてあったそうですが、ご覧になられた方、いらっしゃいます?
さすがに杉田先生の本やテキストは、世界を動かす人々に影響を与えているということですね。先日のリスナーの集いにお集りの皆様の中にも、実際に世界とかかわり激動のビジネス界でご活躍の皆様がたくさんいらっしゃいました。
さて、前置きが長くなりましたが、そんな杉田先生のセミナーが12月に開催されます。しかも、リスナーの集いに特別ゲストでいらしてくださった早稲田大学教授の大滝令嗣氏もご一緒です。
しかも一泊のセミナー。えっ!? あの杉田先生とご一緒に宿泊? 朝も夜も一緒? こんな機会は滅多にありません。あっ!! でも人数に制限があり。ごく少人数で決行のようです。まだ一杯になっていないといいのですが……。
12月9日(土) 12月10日(日) 詳細・参考サイト
http://www.ethospathoslogos.com/what/index.html
http://tinyurl.com/yb5yu3zb
詳しくは、上記のサイトをチェックなさってみてください。
では、皆さん、英語学習、甘えずに努力ですよ~♪ 聞き流すだけでは英語は話せるようにはなりません。口を使った練習、そして杉田敏先生の「実践ビジネス英語」が必要です。
リスナーの集い 事務局 川本

 

ページの上部

「Facebook」(2017年9月15日)

「医者に頼らなくてもがんは消える」「99%の医者は自分に抗がん剤を使わない」「塩と水だけであらゆる病気が治る」といった、いわゆる「健康本」が書店にはずらりと並んでいる。これらの「民間療法」のような本については、専門家から「医学的根拠が疑わしい」との声も多い。医師の診断も受けずに、手遅れとなる患者もいるのではないだろうか。

実は、同じようなことが語学学習の世界でも起こっていると思う。「英語は簡単にマスターできる」「英語は学習するな」「かたこと英語で十分」式の本が出版され、しかもかなり売れているようだ。やはり誰かが警鐘を鳴らす必要があるのではと思う。

本日付の日本経済新聞「私見卓見」のコラムに「英語習得を阻害している『神話』」というテーマで記事を書かせていただいた。字数の制限があるので、言いたいことを十分に表現できなかったが、語学の勉強は決して楽ではないのだ。



ページの上部

「Facebook」(2017年9月12日)

昨日、NHKテレビで放送された「プロフェッショナル 私の流儀」の中で、京都大学iPS研究所の山中伸弥教授が飛行機の中で「実践ビジネス英語」のテキストで勉強する様子と、卓上に拙著「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」(講談社刊)が置いてあったそうです。友人が画像に撮って送ってくれました。





ページの上部

「Facebook」(2017年9月8日)

本日、午後の散歩中に路上で財布を発見。中をちょっと確かめてみると、現金は8,000円ほどだが、保険証、クレジットカード、キャッシュカードなどが数枚。近くの交番に持って行くと、まず尋ねられたのは「権利放棄をするかどうか」。一瞬意味がわからなかったが、「報労金」を受け取る権利についてであった。報労金とは、「取得物の価格の100分の5から100分の20まで」と法律で定められているそうだ。あまり外国にはない制度のようである。私もかつて近所のスーパーマーケットの駐車場で財布を落とし、翌日まで気づかなかったが、警備員の方がお店に届け出てくれていた。財布を紛失した場合、現金はともかく、いちばん厄介なのはクレジットカードや銀行のキャッシュカードの再発行である。この時はたまたまかなりの額のキャッシュが財布に入っていたので、その中の万札を一枚差し上げて、非常に喜ばれた。こちらとしては大助かりだ。今回も、保険証やキャッシュカードなどの再発行は手間がかかるので、失くされた人はかなり心配しただろうと思った。「報労金は不要ですが、もしよろしければ幾ばくかをどこかに寄付してあげてください」というメッセージを交番に託した。名刺も入っていたので、財布はやがて落とし主のところに戻るだろう。


ページの上部

「Facebook」(2017年9月8日)(転載)



12月のリーダーシッププログラム : ゲストはnhk実践ビジネス英語の杉田敏先生 
[https://www.facebook.com/events/1616684608375930/?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22ref_newsfeed_story_type%22%3A%22regular%22%2C%22feed_story_type%22%3A%22117%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D]

12月9日~12月10日 12月9日 10:00 ~ 12月10日 16:00

12月9日(土)
午前
オリエンテーション+自己紹介
午後
リーダーとマネージャーの違い
リーダーシップに必要な条件とは
リーダーシップビジョンを打ち立てる
夕食と囲炉裏端ディスカッション(杉田敏講師と学舎長との語らい)

12月10日(日)
午前
内省のためのヨーガ (成田先生)
杉田敏講師による『リーダーのための自己ポジショニングと自己管理』
午後
リーダーシップビジョンを作り、伝える
リーダーに必要な先見力
学舎長によるコーチング

<参加人数> 最大8名(最少催行人数5名)

<参加費用> 3万5千円/人(宿泊費、食事代込み、消費税別)

宿泊は近くの宿泊施設(「自然村くすのき」等の施設)を利用します。相部屋となります。個室をご希望の方は差額(1万円)が必要となります。(「鴨川かんぽの宿」等の宿を利用)

ゲスト講師:
杉田 敏(すぎた さとし)先生
NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師、昭和女子大学客員教授。
東京・神田生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、英字新聞「朝日イブニングニュース」の記者となる。オハイオ州立大学に留学し、修士号(ジャーナリズム)を取得。「シンシナティ・ポスト」経済記者から、米大手PRコンサルティング会社バーソン・マーステラのニューヨーク本社に入社。バーソン・マーステラ(ジャパン)の副社長からクライアントの日本ゼネラルエレクトリック(GE)に取締役副社長(人事・広報担当)として移籍。再びバーソン・マーステラに戻り代表取締役社長、電通バーソン・マーステラ取締役執行副社長を歴任。その後、プラップジャパン代表取締役社長、北京普楽普公共関係顧問有限公司(プラップチャイナ)董事長を歴任。
上智大学非常勤講師、JETROビジネス・コミュニケーション委員会委員、テンプル大学ジャパン理事、大阪大学「国際交流に関する諮問委員会」委員などを歴任。
著書に「人を動かす! 話す技術」(PHP新書)、「人生を考える英語」(プレジデント社)、「中国ビジネスに失敗しない7つのポイント」(角川書店)、「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」(講談社)などコミュニケーション関連の著書多数。
http://www.ethospathoslogos.com/

<お申し込み> こちらのフォームにご記入の上、お申し込みください。

http://nanso-gakusha.com/お申し込み/

<お申し込み期限> 11月10日(金)。なお、定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承ください。


ページの上部

「Facebook」(2017年9月4日)

千葉県南房総市の古民家を改装した施設で、早稲田大学の大滝令嗣教授と12月9日・10日の週末にセミナーを行うことになり、その下見がてら昨日、アクアライン経由で房総半島を訪れました。4月に買い替えたBMWのACC (automatic cruise control) とカーナビのおかげで、自宅から2時間弱で楽に館山に到着。実は、南房総に行く前に、現在は館山市になっている旧九重村にある母親の生家を訪れるのも楽しみにしていました。最後に2人の子供たちを連れてそこに行ったのは、今からちょうど40年前です。

「実践ビジネス英語」の8月号番組テキストで「ルーツをたどる旅」を取り上げたのをきっかけに、私の父方のルーツの杉田石材店の創業は1828年(文政11年)ということを知りました。現在は8代目の杉田篤男社長が石屋の事業を継承しています。岡崎は日本の石材3大産地の1つで、御影石の石灯篭、石佛、狛犬などが有名です。岡崎城の近くの伝馬町の北側に花崗(みかげ)町があり、杉田石材店はそこから始まったことがウェブサイトからわかります。

母方の祖先も代々村長をしたり、広大な土地や山をいくつも所有していたので、もしかすると昔のことがわかるかなと期待していたのですが、そこに住んでいる従弟はまったくファミリー・ヒストリーに興味がなく、明治生まれの祖父母以前のことは何の情報も持っていないということで、ちょっとがっかり。

ただ祖父母の遺影を初めて目にしました。祖父は、私が生まれる前に亡くなったようですが、祖母には存命中に入院していた千葉の病院で会いました。葬儀には兄が出席し、写真を撮ってきて見せてくれたのですが、当時は土葬だったのが印象的でした。




ページの上部

「Facebook」(2017年8月28日)

今はもう廃刊になってしまった英字新聞の「朝日イブニングニュース」は、1966年に私が青山学院を卒業してから入った最初の職場です。考えてみれば、ずいぶんと鷹揚な職場で、何も知らない未熟な若者に自由に記事を書かせてくれたり、海外取材に行かせてくれたりと、よくしてもらったことに今でも本当に感謝しています。 青山学院大学ESSの会報に「卒業後の最初の職場」という文を書かせてもらったのですがある時、大阪の松下電器産業(2008年に「パナソニック株式会社」に社名を変更)から、前日に載った記事の見出しの意味を教えてほしいと電話がかかってきました。記事にはMatsushita Failedという簡単な見出しがついています。
電話をかけてきた人は非常に恐縮した声で、「こちらでは英語のできる者を何名か集め、いろいろ辞書も引いたのですが、どうもこれは弊社が『失敗した』としか解釈でないようなのですが…それとも他に何か意味があるのでしょうか」と尋ねられます。
記事の内容は松下電器が海外から何かの賞を受賞したというもので、「失敗」とはまったく関係のないように思われました。
当時の私にはどう答えていいかわからなかったので、編集長に尋ねに行きました。するとそれはFailedではなく1字違いのHailed(祝福される)の間違いだったのです。翌日、訂正記事が掲載されましたが、1字違いでもまったく逆の意味になるのですから、恐ろしいと思いました。


ページの上部

「Facebook」(2017年8月22日)

昨日はアメリカンクラブのTraders Barで4人だけの「暑気払いの会」を盛大に行いました。(左から)堀口美奈さんは三菱商事から転職し、今春からホリプロ所属のタレントとして活躍しています。トルコ生まれで、5言語を話すマルチリンガル。語学コンサルタントでtequila maestro and wine expertでもあります。南砂さんは、精神科医で読売新聞初の女性取締役、6月に常務取締役に昇進なさいました。18歳でロシア語の学習を始め、医学部時代には第2外国語であるドイツ語、留学先(ベルギー)でオランダ語とフランス語を学んだそうです。それから有働由美子さん。『あさイチ』担当で、紅白歌合戦では総合司会を務めてきたNHKの超人気アナウンサー。有働さんは、拙著「成長したければ自分より頭のいい人と付き合いなさい」を読み、メモをたくさん取られたノートブックを持参し見せてくださいました。嬉しいですね!今後も面白そうな人をゲストに招き会を続けることで意見が一致。さて、次回はどんな話題がさく裂するか楽しみです。



ページの上部

「Facebook」(2017年8月11日)

今週と来週のLesson 9では「ルーツをたどる旅」をテーマに取り上げました。ビニェットでは、Chuck SalmansとLidia Graceという二人のアイルランド系アメリカ人が、先祖がどのようにしてアメリカに渡ってきたかを話しています。1840年代のアイルランドで発生したPotato Famineと呼ばれるジャガイモの疫病による凶作のための飢餓で、全人口の約5分の1が餓死し、100万人が米国に移住したそうです。
上田翔太は、お盆について「親族が集まって祖先の霊を祭る」と説明しています。そして、「祖先は1840年ごろに、名古屋の近くの町で石工の仕事を始めました。今もそこには、親せきの多くが住んでいます」と言っていますが、この部分は私のルーツとも重ね合わせています。
実は、杉田石材店の創業はPotato Famineより10年以上前の1828年(文政11年)の愛知県岡崎市で、現在は八代目の杉田篤男社長が石屋の事業を継承しています。岡崎は日本の石材3大産地の1つで、特に彫刻品(石灯篭、石佛、狛犬など)が有名です。岡崎城の近くに伝馬町という所がありますが、江戸時代の参勤交代の際には馬を留めて、近くの宿に泊まったそうです。その伝馬町の北側に花崗(みかげ)町があり、杉田石材店はそこから始まりました。各地の大名が家康の生まれた岡崎で、灯篭や石仏などを手に入れて寄進したことで岡崎ブランドができたと言われています。
現在は日本庭園が減ってしまったのと、石が中国などから輸入されることで需要が減り、40年程前は300社以上あった石材業者が、後継者不足などで現在は120社ほどになってしまっていますが、杉田石材店はその中でも老舗とされています。

株式会社 杉田石材店


ページの上部

「Facebook」(2017年8月9日)

昨日はご招待をいただいて、家内と二人で初めてBlue Note Tokyoに行きました。Paul AnkaとFrank Sinatraのディナーショー以来のライブです。帯広在住の浦島久さんが上京されるとよくいらしていたので、興味はあったのですが、これまで機会がありませんでした。出演はJuJuでしたが、歌もトークも最高で非常に楽しめました。ありがとうございます。




ページの上部

「Facebook」(2017年8月9日)

青森県八戸の「英研英語教室」で、小学生から高校生までの生徒に英語指導をされている赤坂陽子さんから、拙著「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」の内容を教室でシェアした際のフィードバックをいただきました。ニーズか興味がなければ英語学習を続けるのはなかなか困難なので、若い学習者に英語に興味を持たせるためには非常に優秀な方法だと思います。

#####

世界最先端のビジネス界でキャリアを積んできた著者の体験は、私にとっては未知の世界の出来事に感じられましたが、それだけにとても興味深いものでした。また、そこから導き出されたグローバル人材になるためのアドバイスは、大変説得力のあるものだと感じました。コンフォート・ゾーン(『ぬるま湯、快適帯』)に安住してはいられないとも思いました。

そして、何よりも英語にまつわるエピソードや最新情報、ミニ知識、様々な分野の偉人達の名言があちらこちらに散りばめられており、自分一人で読むのはもったいなくて、生徒達にも毎回のレッスンで少しずつシェアしているところです。

生徒達にシェアした内容の中で、特に反応の面白かったものをいくつかご紹介したいと思います。

まず最初に本のタイトル「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」を紹介した時、高2のA君が一言「それは言えてる! 何ごとにおいてもそうだよ」と大人の発言。(私は内心ビックリ!でした。)

クイズ形式で「2017年1月1日時点で英単語の数が104万語を超えたそうです。さて、新語が取り入れられるのは1日あたり約何語になるでしょうか?」と出題・・・ 生徒の答えは、バラバラでしたが正解を14.7語と教えると、「じゃ、1日に15語ずつ覚えていけば、差は開かないじゃん!」と中2のR君の一言。「なるほど! じゃ、みんなで今日から時代に遅れをよらないように、毎日15語ずつ単語を覚えていこう!」と提案すると、R君の『余計なことを言ってしまった!』という表情に一同大笑いでした。

I kept six honest serving men
They taught me all I knew:
Their names are What and Why and When
And How and Where and Who.

この詩にはあることが擬人化されて書かれています。さて、作者の言いたいことは何でしょうか?」と質問。生徒たちが相談して出した答えは「6人の召使の名前が5W1Hと同じ名前で、アメリカ人のWhatさん、ロシア人のWhyさん、中国人のWhoさん、Where, When, Howさんはなに人かわからないけれど、世界のことを知っている人達が何でも教えてくれた」というものでした。なに人かを考えようとする発想に笑ってしまいました。

If you do not know where you are going, every road will get you nowhere. は、ズバリどういう意味でしょうか? cool に訳してください。の問題。高2のK君が「いいのが思いついた!『ゴールを知らなければゴールにたどり着くことはできない!』」とどや顔。みなも納得の様子でした。

こんなふうに、この本の中には中学生や高校生でも興味の持てる面白い内容が満載ですので、これからも小出しにしながら生徒たちに紹介していこうと思っています。

英語を極めた著者の「英語の上達は、自助努力なしには不可能です。外国に住んだり、学習書を買ったりしただけで、英語力が自動的に伸びるわけがありません」という言葉に肯づきながら、改めて英研教材にじっくり取り組むことの大切さを再認識しました。

昨日はご招待をいただいて、家内と二人で初めてBlue Note Tokyoに行きました。Paul AnkaとFrank Sinatraのディナーショー以来のライブです。帯広在住の浦島久さんが上京されるとよくいらしていたので、興味はあったのですが、これまで機会がありませんでした。出演はJuJuでしたが、歌もトークも最高で非常に楽しめました。ありがとうございます。




ページの上部

「Facebook」(2017年8月5日)

私がかつて働いていたアメリカのPR会社、Burson-Marstellerの2人の創立者はいずれも2月生まれ。2月には最多のアメリカ大統領が誕生している。2月は天才の月とも呼ばれている。ちなみにYours trulyも2月生まれです。




ページの上部

「Facebook」(2017年8月5日)

本日付の東京新聞朝刊に石原真樹記者が半ページにもおよぶ長い記事を書いてくださいました。石原さんは、学生時代からずっと私のラジオ番組を聞いていただいている熱心なリスナーで、2009年にもインタビューをしていただいたことがあります。それ以後、社員なども入れて何度かお食事をしたことがあるのですが、久し振りに二人でお会いすると会話も脱線気味で、長時間にわたる取材にもかかわらず記事が書きにくかったのではと思います。近刊の拙著「自分より頭のいい人とつきあいなさい」もよくお読みいただいていて、質問も非常に適切で、私の申し上げたことのエッセンスをよく引き出しうまくまとめてくださいました。ありがとうございます。


http://www.chunichi.co.jp/article/feature/anohito/list/CK2017080402000226.html


ページの上部

「Facebook」(2017年7月27日)

2年前の夏にBMW523から320iGTに乗り換えたのですが、退職して1人で乗ることが多いし、より運転しやすい小型の車にしようと思い、最近118iに買い替えました。納品された新車の前で孫の翔太(4歳)と遊んでいます。 私は過去30数年間、いつも同じ担当者からBMW車を買っていますが、この人が非常に優秀な営業マンで、こちらのニーズにいつも迅速に応えてくれます。高速道路でノッキングを起こして車が停まってしまったり、大晦日にバッテリーが上がってしまったり、パンクした車の修理をGSで断られた時などに臨機応変に手配や交渉をしてくれました。現在は支店長からさらに昇進して地域担当になっています。 ドイツ車もいろいろありますが、車を買う際にはブランドよりも担当者が重要だとつくづく思っています。まあ、それはPR会社にしてもどの業界にも当てはまりますね。 この人から車を買うのはこれが最後、運転技術がおぼつかなくなったらキーを返上しよう、と毎回思いながらまた買ってしまいました。でも車もコンピュータも同じで毎回性能が向上しているのには感心です。




ページの上部

「Facebook」(2017年7月24日)

「青短」募集停止へ ブランド校も四年制志向で受験者減少 という見出しで、本日の驚きの発表が各紙に掲載されています。やはり世の中の流れなのでしょうか。女子短大が激減しています。 10月28日(土)に青短同窓会英文学科会主催の講演会を行います。




ページの上部

「Facebook」(2017年7月20日)

東北の放送局に異動が決まったKアナウンサーを励ます会を、仲間と一緒にアメリカンクラブで。お元気で。いつかまたこのメンバーでお会いしましょう。


ページの上部

「Facebook」(2017年7月18日)

語学の勉強に王道はないのです。巷に溢れている「神話」に惑わされることなく、地道に勉強することが必要です。

ビジネス英語のカリスマが明かす「英語上達の第一歩」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52210


ページの上部

「Facebook」(2017年7月6日)

お二人の弁護士先生に勝訴を祝っていただきました。それから「禁断の酒」アブサンをFCCJのバーで。幻想を見ることはありませんでしたが、楽しい夕べでした。


ページの上部

 

 

>>過去の記事へ